2005年11月23日

魚の剥製の中身は?

よく「剥製の中はどうなってるの?」と質問されることがあります。
そこで今回は、剥製の中身についてご紹介したいと思います。


sakura.sample1.JPG
例えば、このサクラマス



sakura.sample4.JPG
肉、骨、内臓などは隅々まで全てキレイに取り除いて、皮だけの状態にします。
だから、腐ったり虫が湧いたりする心配はありません。



sakura.sample3.JPG
表から見るとこんな感じです。



sakura.sample2.JPG
で、肉の代わりに中に入れるのがこれ。
発泡材を魚に合わせて型取り、削り出したものです。
これが中身ですから、軽々と持つことができます。



sakura.sample5.JPG
削り出した型材に皮を被せると、このように魚の形が出来上がります。

こうやってみると、なんか簡単そうに見えるかもしれませんが、
ここまででもけっこう大変な作業なんですよ。

この後、眼や口を作ったり色々と補修作業を加え、
さらに着色とクリアコーティングをして完成となります。


以上、剥製の中身についてざっとご紹介しました。
ケースバイケースでこの他にも色んなやり方がありますが、
基本的にはこんな感じです。

これ以上の細かい部分は・・・・・・、ヒ・ミ・ツ!?(笑)


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2005年11月10日

《釣果情報》 黒鯛 53cm

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【魚 種】 黒 鯛

【サイズ】 53cm

【日 時】 11月5日

【釣り場】 椿 崎

【釣り人】 石川県 山田 さま
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2005年11月09日

《釣果情報》 スズキ 109cm

17.11.2suzuki109.JPG

【魚 種】  スズキ

【サイズ】  109cm

【日 時】  11月2日

【釣り場】  富山県某所

【釣り人】  富山市 Y.I さま
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2005年11月08日

魚の剥製って?

kurodai11-2.jpg

今回は初回ということで、
魚の剥製について簡単にご紹介したいと思います。

魚の剥製は、釣り人が自分で釣った魚を記念のオブジェとして
剥製屋に製作を依頼するというのがほとんどです。
大物を釣り上げた時など、その感動を保存する方法としては、
魚拓や写真などがありますが、
剥製ははるかにリアルに生きた魚そのままの姿に再現することができます。

剥製にできる魚は、基本的に魚なら何でもOKです。
また、剥製にする魚のサイズも人それぞれ、
自分なりの基準で記念に残したいなーと思ったら、剥製にしたら良いと思います。



iwana11-1.jpg

製作期間は通常3〜4ヶ月ですが、魚種や時期によって変わります。

製作にかかる費用は、
魚の加工料金が25,200円〜、
剥製を取り付ける額縁やボードの料金が4,200円〜で、
いずれも魚種やサイズによって変わってきます。
それに、釣果記録を記すプレートの料金(1,050円)を合わせたものが、一般的な合計金額となります。

高いか安いかは人それぞれだと思いますが、
数万円で大好きな魚の世界で一つのトロフィーが手に入ると思えば、
決して高くはないと思いますよ。
また作り手としても、料金以上の価値がある質の高い作品をお届けできるよう、精一杯努力しています。

以上、剥製について大まかに説明してきましたが、
興味のある方はホームページに詳細が載ってますので、こちらもご覧下さい。

このブログでは、今後も剥製に関する話題をメインに、
釣りの情報などもご紹介していきたいと思います。
よかったらまた見て下さいね。


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